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Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 BROTHERHOOD CHEMISTRY DEFSTAR RECORDS DFJZ-6005 2001/09/12 - 1.21.139.33-1510488034.jpg Side Track Title Artist Produce A 1 BROTHERHOOD KAWABATA,DABO DJ WATARAI B 2 BROTHERHOOD(Inst) KAWABATA,DABO DJ WATARAI PERTAIN CD The Way We Are
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▲クリックでAssassin s Creed Unity Topへ NEWS 06.09.14 Assassin’s Creed Unity DevBlog – Navigation with Max Spielberg Join us as we explore the newly revamped parkour system with our Game Designer Max Spielberg. 私たちとゲームデザイナーであるMax Spielbergによってあたらしくなったパルクールシステムについて見ていきましょう。 We stole some time with Game Designer, Max Spielberg, to talk all about the navigation system in AC Unity. Max has been with Ubisoft since 2012, and has been working on Unity since the very beginning. 私たちは、AC UnityにおけるナビゲーションシステムについてゲームデザイナーのMax Spielbergと全てにおいて話し合い、多くの時間を費やしました。Maxは2012年からUbisoftに在籍し、当初からUnityに取り組んできました。 “In previous games, you were either running on your feet from object to object, or you were climbing.” stated Max. 「以前の作品では、オブジェクトからオブジェクトへプレイヤーのどちらかの足、もしくは登った状態を基準に実行されていた」とMax氏は述べます。 The goal from the start was to provide the player with more freedom, and this would mean taking the navigation to the next level with the debut of a new generation of consoles. To accomplish this, the team would have to break away from the trusted navigation system base present in the previous seven games in the series. 最終的な目標は、開始時からプレイヤーにより自由さを提供することでしたが、これは次のレベルのナビゲーションと次世代コンソールへのデビューを意味しました。これを達成するには、チームを離れ、これまでのシリーズ7作品の存在を信頼できるものにしてきた基盤となるナビゲーションシステムから脱却しなければなりませんでした。 “It was a challenge for the entire team to wrap their heads around that kind of change in the system, so we really had to start from scratch.” 「それはシステムの変更を中心としたものだったので、チーム全体を巻き込んだ挑戦でした。本当の意味でゼロからのスタートでした。」 #DevTip If you fall too far and are about to take damage, use the Roll move as you land to minimize the damage taken. #開発のヒント:あまりにも高くから落ちた場合、受けるダメージを最小限に抑えるために地面で前転を使用する。 The result, is a navigation system that allows Arno to operate on different planes of motion within 3 control schemes; two on the vertical plane and one on the horizontal plane. 結果として、 Arno(アルノ)の操作方法で、垂直方向に2つ平面方向に1つ、動きの異なる動作を可能にするナビゲーションシステムになりました。 “There’s the standard Right Trigger control method, where we tried to emulate previous AC games as best we could. So if you’ve played any previous AC game, you should feel at home with the Right Trigger. 「私たちが最善だと考えたこの右トリガーでできる基本的な操作方法は過去のACシリーズの操作を含む制御方法なので、皆さんが過去のACゲームをプレイしても、きっとホームポジションであると感じられるはずです。 The A button [Parkour Up] will start trending you upwards. If you are on a façade or have a wall next to you, and there are props along the wall, holding A will use the façade itself - the actual wall - to scramble up to the next object that’s nearest to your current position. Aボタン「パルクールアップ」は上向きの方向に行動します。プレイヤーが建物の正面にいるか、隣に壁がある場合、その壁にそったアクションが展開され、そこで掴めそうなもの(-実際の壁 -にそった柱などです)の中でプレイヤーが現在位置で一番近い物によじ登ります。 On the other hand, the B button [Parkour Down] will start dropping you down objects until you reach the ground. This all happens very quickly. In fact, at one point we were toying with the idea of not even needing the leap of faith, because the player can get down facades so quickly with the B (down) option.” もう一つの、Bボタン[パルクールダウン]は、プレイヤーが地面に着地するまでキャラクターを下降させます。この動作は非常に素早いものとなっています。実際の所、テストプレイヤーは、B(ダウン)ボタンのアクションがとても速いのでジャンプするという考えさえ必要とせずプレイしていました。」 A big change to the navigation system also meant that the team would need to clearly make the distinction between the art of free running and that of parkour. Especially when it came to the issue of Arno’s moves. このナビゲーションシステムの大きな変更は、開発チームに、フリーランニングとパルクールの違いについて区別する必要があることを意味しました。特にArno(アルノ)の動きに関してです。 “Parkour is the fastest way to get from Point A to Point B using the environment, whereas free running is the same concept, except using flashier moves to complete that sequence, like doing tricks with your body. We have elements of free running in AC Unity, but we focused more on the parkour aspect of keeping the flow, and keeping some sense of realism. That being said, all these moves are possible since our mocap actors did all of them for us at some point.” 「パルクールは、A地点からB地点まで周辺環境をつかって最も速く移動する方法ですが、その流れの途中でカッコいい動きやトリックを行うということ除いた物であり、フリーランニングと基本的には同じ概念です。私たちは、フリーランニングの要素がAC Unityにとって重要だと考えていますが、若干のリアリズムをもって流れを保てるパルクールの面によりフォーカスしています。私たちのモーションキャプチャー俳優がすべてを行ったので、これらの動きは全て実際に可能なものです。」 Arno will learn new moves as the story progresses, but players will also be able to purchase some new skills too. ストーリーの進行に併せてArno(アルノ)も新しい技を学んでいくが、プレイヤー自らがいくつか新しい技を購入することもできる。 “There is a skillset that you learn as you progress through the game. Arno starts out with basic moves and learns more parkour moves along the way. But there are also a few skills that you can purchase, that add some flair to the moves.” 「ゲームが進む中でプレイヤーが学ぶスキルセットがあります。Arno(アルノ)は基本的な動きから始めて、途中でより多くのパルクールの動きを学んでいきます。また、プレイヤーが購入することができる技もいくつかあり、若干の才能を動きに加えることができます。」 “One of my favourite new moves, and one of the coolest ones I think you’ll see in the game is called the Base Jump. The player jumps out, arms outstretched, almost looks like he’s going into a Leap of Faith and then catches a pole right at the last second to swing off. That’s very impressive.” 「私が気に入っている技で、中でもカッコいいものがあって、おそらくゲーム内で見ることができるBase Jumpという技がありますね。腕をいっぱいにのばして飛び上がったあとに2つめのポールを捕らえるもので、とても印象的です。」 Max Spielberg began his career at Ubisoft nearly three years ago on Assassin’s Creed Unity. He hates cilantro, but loves his PlayStation Vita. His Corgi, Mochi, thinks Max spends too much time playing games and not enough time feeding him socks. Max Spielberg氏は、Ubisoftで約3年前からAssassin s Creed Unityのキャリアをスタートさせました。彼はコリアンダーがニガテですが、PlayStation VITAをこよなく愛しています。彼は、ペットであるコーギー犬のMochi(モッチ)がソックスと遊ぶ時間以上に、ゲームに時間の多く費やしています。 情報元:Assassin's Creed Official GB site:news ▲Page Top
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Assassin s Creed Unity 項目数:57(50 + 7) 総ポイント:1300(1000 + 300) 難易度:★★☆☆☆ コンプまで40~50時間程度。シリーズの中でも収集物は多く苦行。 発売当初はバグまみれだったが、現在では改善されており大きな問題は発生しない。 マルチプレイ必須の実績は「不撓不屈」と「コレオグラフィー」の2つ。 DNAトラッカーの内、パリストーリー、殺人ミステリー、秘宝は100%にする必要はない。 実績には無関係だが、アップデートでコンパニオンアプリ専用要素も全開放されたので、 コンパニオンアプリは一切触れる必要はなく、報酬(青と黄の宝箱)を開けることができる。 攻略サイト http //wiki.famitsu.com/assassinunity/ シングルプレイ ベルサイユの青春時代 メモリーシークエンス1を完了する 20 再生 メモリーシークエンス2を完了する 20 最初の血 メモリーシークエンス3を完了する 20 奇跡の庭 メモリーシークエンス4を完了する 20 悪の根源 メモリーシークエンス5を完了する 20 密会 メモリーシークエンス6を完了する 20 解かれた謎 メモリーシークエンス7を完了する 20 血痕 メモリーシークエンス8を完了する 20 飢餓への道のり メモリーシークエンス9を完了する 20 愛と義務 メモリーシークエンス10を完了する 20 まだまだ メモリーシークエンス11を完了する 20 カーテンコール メモリーシークエンス12を完了する 50 正義の手 殺人ミステリーを解決する 20 ネットワーク 社交クラブを活気づける 10 正確な予言 ノストラダムスの謎を解く 20 バゲット・ボーイバンド 協力ミッションを達成する 10 救援要請 群衆イベントを10個達成する 10 建築の達人 カフェ・テアトルの修復を全て終わらせる 30 ぶった斬り 大型武器で敵を20人倒す 20 警報! 警報! 警鐘を5個破壊する 10 串刺し 長柄武器で敵を20人倒す 20 忍びの技 敵を100人暗殺する 20 空中落下 エア・アサシンを10回行う 5 よく働きよく遊べ 合計で50000リーブルを獲得する 20 眺めのいい部屋 アルノの部屋のバルコニーからパリの眺めを楽しむ 5 パノラマビュー 全てのビューポイントにシンクロする 10 断頭 リフトの重りで敵を倒す 20 ベルサイユ荒らし ベルサイユを100%クリアする 40 不要なもの 街中に現金を20回ばらまく 5 芸術のパトロン カフェ・テアトルで観劇する 10 解凍 囚われたアサシンを10人解放する 20 さらなるデータ 3種類の「へリックス断裂」でデータボーナスを獲得する 20 怪盗紳士 宝箱を20個錠破りする 30 知ったかぶり トレーニングミッションを全て達成する 20 トリコロール 帽章を全て集める 30 強欲 シングルプレイのミッションチャレンジを全て達成する 50 地面がお似合い グランドフィニッシュを行う 10 緩衝地帯 断裂ミッションを全て達成する 20 安心安全 地区の社交クラブミッションを全て行う 10 好奇心 ゲームに登場する宝箱を全て開ける 40 マルチプレイ 富の分配 1つの協力ミッションのクリア報酬を全て入手する 10 慈悲深き暗殺者 協力ミッションで殺さずに合計10回テイクダウ ンを行う 20 一度の訪問 協力と強奪ミッションを全て1回以上達成する 30 不撓不屈 協力ミッションでパートナーを蘇生させる 10 コレオグラフィー 協力シンクロキルを10回行う 10 秘密の実績 昔の話 プロローグを完了する 10 古いインターネット・ミーム 社交クラブを全て修復して、全ての社交クラブミッションを達成する 40 過去から カフェ・テアトルで中世の防具をアンロックする 30 閉め忘れ ドアを5個錠破りする 10 腕利き 全部のスキルをアンロックする 20 DLC Dead Kings フランシアードの守護者 「シュジェールの遺産」を達成してシュジェールのワシを手に入れる 50 解放者 フランシアードの全ての拠点を解放する 25 恐怖政治 ギロチン銃で5人の敵を同時に倒す 25 自由の戦士 墓荒らしのリーダーを15人倒す 20 水素結合 王家の墓でシンクロ率100%を達成する 30 友愛! 「Dead Kings」で強奪と協力ミッションを1回以上達成する 50 秘密の実績 エデンの果実 メモリーシークエンス13を完了する 100 正義の手 / 正確な予言 いずれかを1つクリアすれば解除。 バゲット・ボーイバンド / 一度の訪問 クローズド(ソロ)で解除可。ただし相応に難しくなるので、キャラを育ててから挑むこと。 現地まで行かなくても、DNAトラッカーから開始できる。 ネットワーク 赤い家のアイコンの場所へ行き改築すれば解除。序盤ですぐ行けるのはシテ島。 カフェを改築すると、社交クラブミッションが受けられるようになる。 眺めのいい部屋 カフェ・テアトルの2階にあるアルノの部屋の西側バルコニーへ立つと、アルノが手摺に手をついて街を眺める。 https //www.youtube.com/watch?v=jS8LKzkMuas ベルサイユ荒らし ベルサイユの帽章、宝箱(白と赤)を全て回収すれば解除。 ベルサイユへはカフェ・テアトル前の馬車からファストトラベルで行ける。 断頭 リフトの下まで敵をいっぱい連れて来て起動すれば簡単。 https //www.youtube.com/watch?v=DCqF1usZudI 芸術のパトロン シークエンス5以降。 昼間にカフェ・テアトルへ行き、パフォーマンスを最初から最後まで観れば解除。 単にカフェ内にいればいいわけではなく、特定の場所に立って専用のポーズをとってから鑑賞しないと解除されない。 https //www.youtube.com/watch?v=9a0RLGfSvsU 解凍 ヘリックス断裂で救出する。 1つのミッションにつき2~3人救えるので、合計10人救出すれば解除。 さらなるデータ ボーナスデータとは、ヘリックス断裂でアサシン救出後の「データをもっと集める」を達成すること。 知ったかぶり 対象スキルを取得しないとトレーニングできない。 カフェ・テアトル2階の訓練所か、データベース→チュートリアル→トレーニングで開始。 リストにない一部のスキルは対象外(コミューンセンス、熟練開錠師など)。 強欲 過去作のいわゆるフルシンクロに相当する。 簡単なものばかりだが、各ミッションごとに挑戦できるタイミングが決まってるので注意。 安心安全 シテ島のみ2つで簡単。 地面がお似合い シークエンス10以降に取得可。片手武器マスターとバランス崩しのスキルも必要。 バランス崩しを2回当てて敵を地面に倒し、xボタン長押しで発動。 斧や槍を持った兵士はバランス崩しが効かないが、大型武器や長柄武器の強攻撃なら地面に倒せる。 https //www.youtube.com/watch?v=8KGqIbb4uP4 緩衝地帯 全部行けるようになるのはシークエンス12以降。 好奇心 / トリコロール 今作はビューポイントでシンクロしただけではマップに全部は表示されない。 他のミッションの攻略などでマップを走り回っているうちに表示されるようになるが、よほどのこだわりがない限りは Eストア→タイムセーバーパックから帽章と宝箱のマップを買ってしまうほうが早い。 帽章は合計128個、宝箱は白と赤が対象で合計294個となかなかの苦行。青と黄宝箱は対象外。 赤宝箱は必ず鍵がかかっており、白宝箱も鍵のかかった扉の先に置いてあることが多いので 上級開錠師スキルが取得できるシークエンス10以降にまとめて回収するのが無難。 タカの目の効果時間延長や、ロックピックの所持数が増える装備をつけていくと良い。 シテ島ノートルダム大聖堂地下の宝箱は、シテ島南西のサン=ミシェル橋の上にあるパリ・ストーリーを進める必要あり。 シテ島地下の帽章は、近くにあるパリ・ストーリー「バフォメット教団」を進めると取れるようになる。 富の分配 協力ミッション1つに対し3つの装備品が報酬としてあり、クリアするとどれか1つが手に入るので同じミッションを3回クリアすれば達成。 慈悲深き暗殺者 敵の背後から近づいてBボタン長押しでテイクダウン。 説明には協力ミッションとあるが、強奪ミッションでも解除可能。 過去から ノストラダムスの謎を全クリア後、カフェ・テアトル地下の謎を解く。 https //www.youtube.com/playlist?list=PLRr5L69yg_kEuu8fivKehj2x1wHnKOws3 腕利き メインミッション全クリア、協力ミッション全クリアに加えて 協力ミッション内に配置されているシンクロポイント収集アイテムもすべて回収する必要がある。 シンクロポイント収集アイテムは近くへ行かないとマップに表示されないので、当ページ冒頭で紹介している攻略wikiを参照するとよい。 協力ミッション内のシンクロポイント収集アイテムは回収した時点で記録されるので、ミッションをクリアせずに途中で離脱してもよい。 回収だけならソロでもかなり簡単なので、他のプレイヤーの迷惑にならないようクローズドでやるのがオススメ。
https://w.atwiki.jp/aciii/pages/38.html
Assassin s Creed Initiates Desmond Files 引用以外の解説、考察等は下破線付きで表記する。 Desmond Files1 「誘拐」、「移送」、「無認可の格納庫」、「アブスターゴ・キャンパス」、「アニムスの説明」、「ファーム」、「予備検診」、「アクセスコード」、「ケースファイル#1394」、「モール」 Desmond Files2 「暗号文」、「救出の試み」、「鷹の目」、「アブスターゴ社からの脱出」、「アサシンの隠れ家」、「連絡途絶」、「流入現象」、「銃撃戦」、「損害」、「行方不明の張り紙」 Desmond Files3 「生存者」、「襲撃」、「北の山小屋」、「道路封鎖」、「聖域」、「目撃者」、「アニムスの記録」、「脳インプラント」、「グリッド離脱」、「シグナル検知」 Desmond Files4 「アブスターゴのトップエージェント」、「パスワード」、「デンバーでの任務」、「街歩き」、「懸念」、「張り込み」、「状況」、「鉄の男」、「イタリア猿」、「ヒースロー空港」 Desmond Files5 「地元の報道」、「ヴァランスTGV駅」、「チューリッヒ空港」、「激励」、「公海の放浪」、「チームと」、「更なる報道」、「ボイスメール」、「"ウィリアム"」、「発見」 Desmond Files6 「全ての道は...」、「イル・コロッセオ」、「カピトリーノの丘の下」、「サンタマリアアラコエリ」、「ジュノー神殿」、「ルーシーの死」、「アニムスへの再帰」、「ライフサポート」、「アサシンかテンプル騎士か」、「なれるもの全て」 Desmond Files7 「セイレーンの死」、「友人の葬儀」、「プライベートジェット」、「コードレッド」、「ローマへの旅」、「オフシーズン」、「社員の査定」、「掻乱」、「危険人物」、「一匹狼」 Desmond Files8 「便りが無いのは良い便り」、「再浮上」、「狼の群れ」、「崩壊」、「フィレンツェに別れを」、「医療搬送」、「テンプル騎士団の特権」、「太陽フレア」、「倉庫への鍵」、「目覚め」 Desmond Files9 「神殿」、「任務」、「ハッピーハロウィーン!」、「ヘイザムのアミュレット」、「尾行を撒く」、「アサシン12点、騎士団2点」、「種蒔」、「目下順調」、「父と息子」、「トップガン」 Desmond Files10 「計画通りに」、「生活環境」、「検査報告」、「接続」、「彼に構うな」、「OP114-8506-B」、「ダニエルが建物を離れた」、「フリーダムタワー」、「大失敗」、「野良猫」 Desmond Files11 「寄り道」、「クロスって誰だ?」、「第一」、「鬱陶しいいいいいいい」、「第二」、「鉄の男2」、「交錯する意思」、「彼が負うべき十字」、「家族持ちの男」、「急げ」 Desmond Files12 「奴らが追ってくる」、「敵対的買収」、「人殺し」、「ハッカーの虐殺」、「猟犬」、「シグマチームが配置に」、「差し迫った攻撃」、「ドカーン!」、「一人を除いて」、「アメリカン・グラディエーターズ」 Desmond Files13 「適者生存」、「同舟」、「インナー・サンクタムの会合」、「人前に?」、「神殿への帰還」、「Welcome to the Fold」、「第三」、「ベルグ、オッツォ・ベルグ」 、「第四」、「心配するな」 Desmond Files14 「ウィリアムの探索」、「ターゲット捕捉」、「すまない」、「シグマチーム再襲来」、「信頼」、「不愉快な結末」、「総てが始まった場所」、「ゲームオーバー」、「采配」、「危険に晒す」 コメント欄 過去ログはこちら。 「敵対的買収」の翻訳後長らく閲覧不可になっていたInitiatesが復活しましたので、翻訳も再開させていただきます。それに合わせて、ファイル数が増えて見づらくなっていた当ページのレイアウトを変更いたしました。 - 管理人 2013-02-17 17 10 06 ありがとうございます。とても助かります。 - 名無しさん 2013-02-18 00 48 41 いつも翻訳ありがとうございます。クロスは可愛いなw - 名無しさん 2013-03-06 23 21 56 ファイル14の総てが始まった場所の動画が不愉快な結末と同じものになっていますね。 - 名無しさん 2013-03-13 14 42 51 大変遅くなりましたが、修正させていただきました。ご指摘ありがとうございます。 - 管理人 2013-03-14 10 40 44 ファイル13に日付間違っている部分があったので修正させて頂きました。 - 名無しさん 2013-06-20 15 41 42 お疲れ様!管理人さん、ちょっとずつでも良いから翻訳続けて欲しいなぁ。英語できたら俺も手伝うんだけど... - 名無しさん 2013-06-20 20 56 17 2012/12/21以降のことがおそらくリアルタイムで展開されてるけど、英語の意訳が不得手でよくわからない。どこかで考察されてたりするのかなあ - 名無しさん 2013-09-02 20 49 24 NDAのせいか全然情報を見かけないしやっぱりInitiatesの中に限定されてるんだろうな。多言語化の予定はあるらしいが - 名無しさん 2013-09-03 19 37 54 wikiの編集できたらupだけでもできるかなーと思ったけど、それもあまりよくないってことか - 名無しさん 2013-09-04 11 46 23 名前
https://w.atwiki.jp/pathofexile12/pages/856.html
Assassin s FavourはDivination Cardの一種 交換可能アイテム 入手方法 関連リンク Assassin s Favour 必要枚数 9枚 Dagger By the time their eyes meet, the dark deal has long since been made, and his fate long since sealed. 交換可能アイテム 変換先 Arakaali s Fang Bino s Kitchen Knife Bloodplay Divinarius Goredrill Mightflay Taproot Ungil s Gauche White Wind Widowmaker 入手方法 このカードがドロップするエリア The Marketplace • The Quay • Alleyways Map • Arcade Map • Bazaar Map • Park Map • Port Map カード等のドロップ以外の入手方法 アイテム 必要数 備考 The Gambler 5 Stacked Deck 1 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/Assassin%27s_Favour Divination Card
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/103.html
過去の報告はこちら 名前 戦闘兵器の飛行機械2.0 解像度を1920x1080 144Hzから1280x720 60Hzに変えたら操作できるようになりました。原因はよくわからんです。 - 名無しさん 2015-04-04 18 34 14 おっ、ほんとだ。V-SyncをONにすればムービー再生されて進んだわ - 名無しさん 2014-12-07 08 18 39 シークエンス9のおっさんが一生チャンバラごっこしてて進まないぞ - 名無しさん 2014-12-07 08 04 50 自分もシークエンス9の攻城塔に上がった後進まないです - 名無しさん 2013-09-01 15 04 13 垂直同期をONにすることで解決しました - 名無しさん 2013-09-05 21 08 20 8年越しにありがとう 積んだかと思った - アサシン (2021-09-15 07 54 28) Steam版 シークエンス9の攻城塔に上った後進まない - 名無しさん 2013-08-31 21 45 31 最後のりんごに行くための道ができるんだけどムービーが終わってから動かない。 - 名無しさん 2013-08-17 22 56 00 戦闘兵器の飛行機械2.0 全く同じです - 名無しさん 2013-08-16 19 39 40 戦闘兵器の飛行機械2.0 爆撃機のコントロールできなくなりチェックポイントからスタート→領域離脱でミッション失敗を繰り返すことに… - 名無しさん 2013-05-16 02 46 23 丸い棒から飛び移るときに、反動をつけると出ますが、ずーっとぶーらぶーらしてるだけで、いつまでたっても飛び移らないのですが・・・・ - 名無しさん 2013-03-21 17 26 04 ロムルス教徒のアジト@地下墳墓でエツィオのローブの下半身部分が消える→エツィオ自身が消えたり現れたりするようになる→強制終了 - 名無しさん 2012-12-13 00 10 21 uplay版ですが同じ場所で全く同じ現象が出ました - 名無しさん 2013-02-01 13 12 08
https://w.atwiki.jp/ds2bw/pages/7.html
予定:Mark と Rune Blood Assassin BloodShots SHRED BLOOD Ranged 8 Combat Magic 6 * Gives chance of extra damage 攻撃をヒットさせたときに、追加でダメージを与えるスキル。 地味に効くっぽい。 飛び道具は攻撃速度が速いので、ベテランまでは主力になりうる威力がある。 IMPROVED WEAPON ENHANCEMENTS Ranged 17 Combat Magic 12 Shred Blood 1 * Increases duration and power of weapon enchant spells Enchantのスペルの効果と持続時間を増やす。 装備に任せていれば十分間に合う。 攻撃型のEnchantスペルを使う場合は振っても良い。 IGNITE BLOOD Ranged 17 Combat Magic 12 Shred Blood 6 Improved Weapon Enhancements 3 * 70 Damage Per Second for 5 Seconds いわゆる「ワンポイントスキル」。 1ポイントしか振れない。 "Ravaging Strike"というパワーに、付加ダメージの効果を付ける。 結構馬鹿にならないダメージ量が入る(ような気がする)。 Ravaging Strike自体は"Thunderous Shot"の上位互換なので、 使う場合は振っておいて損は無い。 LIVING DEATH Ranged 36 Combat Magic 29 Improved Weapon Enhancements 1 Increases physical damage resistance * Decreases fire damage resistance 物理レジを上げる代わりに、火レジが下がる。 このゲームにおいて射手はハニーポットなので、念のため上げておいてもいい。 マゾでもない限り"Spirit Embrace"のスペルは常時まとっているはずなので、 火レジ低下はあまり気にならないと思う。 あとVeteran以降レジは余るほど増えるのでそれも考慮に入れておこう。 GRACE OF THE NIGHT Ranged 36 Combat Magic 29 Improved Weapon Enhancements 7, Living Death 4 * +24 Dexterity * +16 Intelligence これも1ポイントスキル。 「きようさ」と「かしこさ」が上がる。 射手はスキル振りに忙しいタイプなので、この程度の強化量のために スキルポイントを無駄にする余裕があまり無い。 ポイントが余りまくるCombat Magic使いには良いかもしれないが、 これのためにRangedを36まで上げるのも馬鹿らしい。 BLOODSOAKED SHOTS Ranged 26 Combat Magic 19 Shred Blood 1 * Increased ranged attack damage at the cost of character s health 飛び道具による攻撃力を上げる代わりにダメージを受ける、というもの。 受けるダメージは最大ヘルスから計算される。 結構馬鹿にならないほど減るので回復手段を確保しておくこと。 ゲーム内では、最大ヘルスが減るような事が書いてあるがこれは記述ミス。 安心して使おう。 Hmorrhage Ranged 36 Shred Blood 4 Bloodsoaked Shots 7 Living Death 3 * Shred Blood Damage +25 1ポイントスキル。Shred Bloodのダメージを25増やす。 ( A`) Mark Rune Skill
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ASSASSIN S CREED CHRONICLES CHINA 【あさしん くりーど くろにくる ちゃいな】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション4Xbox Oneプレイステーション・ヴィータ(*1)Windows (Steam) メディア ダウンロード専売 発売元 ユービーアイソフト 開発元 Climax Studiosユービーアイソフト モントリオール・スタジオ 発売日 ダウンロード版 2015年4月22日 定価 ダウンロード版 1,400円 3作セット 2016年2月25日パッケージ版 3,480円ダウンロード版 2,900円(全て税別) レーティング CERO C(15才以上対象) 備考 画像は後に発売された3作セットのパッケージ版 判定 良作 ASSASSIN S CREEDシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 私は故郷に戻ってきた。復讐のため、光を取り戻すため… 概要 『ASSASSIN S CREED』シリーズのスピンオフ『CHRONICLES』3部作の第1作。 映像作品『Assassin s Creed Embers』に登場したシャオ・ユンが主人公となり、故郷へ戻った彼女の復讐劇が描かれる。 2.5Dの横スクロールアクションを採用しており、メインシリーズとはまた異なったプレイ感覚となっている。 ストーリー 1526年中国、明王朝の時代。かつて宮女として皇帝の寵愛を受けていたシャオ・ユンは、皇帝の死と共にアサシン教団へ入団した。皇帝はテンプル騎士たちによって暗殺され、新たな皇帝はテンプル騎士団の傀儡であったのである。新たな皇帝により中国のアサシン教団は壊滅してしまう。シャオ・ユンは落ちのびた先で最強のマスターアサシン、エツィオ・アウディトーレに師事した。エツィオの元でアサシンとしての力をつけ、中国最後のアサシンとなった彼女は故郷へ戻る。全ては復讐と、故郷に光を取り戻すために…。 特徴 前述の通り、画面は3Dだがゲームは2Dの、2.5D横スクロールアクション。 オープンワールド上でのミッション攻略型であった従来に対し、この『CHRONICLES』シリーズは専用マップを持つステージを攻略していく形になっている。 ステージの一定の場所を通過するとセクションクリアとなり、評価「スタイルグレード」が表示される。 ステージクリア時にそれまでのスタイルグレードを元にした総合評価が表示され、獲得したスコアに応じてアップグレードが手に入る。 スタイルグレードはシャドウ、アサシン、喧嘩屋の順で高く、さらにそれぞれにゴールド、シルバー、ブロンズが存在する。最高がシャドウ・ゴールドで、最低は喧嘩屋・ブロンズとなる。 一度到達したシークエンスはタイトルメニューの「メモリーのロード」からいつでもやり直すことが可能。 ただし、選択するとオートセーブが上書きされ、最新の進捗には戻れないので注意。 基本的な操作は本編シリーズに準拠している。 特定の壁を登ることが可能。壁登り中、画面手前に移動できる場所を利用して隠れ進むといったフリーランに似たアクションもある。 ステージには奥行きがあり、特定の足場を使ったり、ロープダートを使うことで行き来出来る。 ステージ奥や手前にある隠れ場所に隠れることで敵兵をやり過ごすことも可能。 近くに別の隠れ場所がある場合は、高速で移動して再度隠れる「隠れダッシュ」が出来る。 隠れた状態で前を通った敵を暗殺することも出来るし、敵の死体を隠すことも出来る。 街中が舞台となるステージでは一般人に紛れることも可能。 シリーズおなじみのタカの目を使うと、敵兵の巡回ルートを確認できる。暗殺対象が金色に輝くシステムもそのまま。 特定の場所でシンクロする事も可能。シンクロ中はステージ構造を自由に見回すことが出来る。もちろん、イーグルダイブも可能。 なお、シンクロしなくても右スティックである程度の範囲を見渡すことは可能。タカの目を使うと見える範囲が広がる。 方向ボタンでガジェットを切り替える、LB(L1)押し続けで使用態勢になり、右スティックで狙いを定めてRB(R1)で使用する。 ガジェットは敵の注意を引き付ける笛、敵を一時的に気絶させる爆竹、攻撃やロープを切れる投げナイフ、ノイズを発して邪魔な敵を移動させるノイズダートの4種類。 笛以外のガジェットは弾数が設定されており、ステージ中に配置されているガジェット箱を調べると補充出来る。 戦闘は比較的シンプル操作。 弱攻撃と強攻撃を使い分けたり、敵に向かってスティックを入れながらタイミングよくブロックすることで戦う。 ブロック直後にロールを使うことで、敵を乗り越えて背後に回り込むことが可能。 メインシリーズと異なり、上記装備以外の武器を自由に変えることは出来ず、状況に応じて自動的に使用する武器が決定される。 敵と相対して戦闘するなら剣、暗殺する場合は暗殺の仕方によって剣、アサシンブレード、ロープダートを使い分ける。 ちなみにシリーズおなじみのアサシンブレードであるが、シャオ・ユンは一般的な左手ではなく足の爪先に仕込んでいる。 ライフとなるシンクロ・バーは最初は2メモリしかないが、後述のアップグレードで増えていく。また、ダメージを受けても逃げきれば時間経過ですぐに回復する。 今作では敵兵の視界「認知コーン」が常に表示されている。 本作のステルスは簡単に言えば『メタルギアソリッド』のシステムと同じ。発見された場合の動作や警戒中の動作なども似ている。 ゲーム開始時にモード・難易度をノーマル、プラス、プラスハードの3種類から選択できる。 ノーマル以外の2つはノーマルを一度クリアすると選べるようになる。 ノーマルは初回難易度。そこそこの歯ごたえで楽しめる。 プラスはノーマルで得たアップグレードを引き継げる「強くてニューゲーム」モード。スコア倍率の要素が追加され、新たなアップグレードが獲得できるようになる。 プラスハードはアップグレードを引き継いで、ライフがたったの1で固定された高難易度に挑む。 評価点 独特のグラフィック表現 ステージ間のイベントシーンは水墨画のような一枚絵を切り替えながら演出され、まるで掛け軸や小説の挿絵のような雰囲気を醸し出している。 ストーリー自体はそこまで壮大ではないが、エツィオの特別出演や『エンバース』でシャオ・ユンが貰った箱の争奪戦がテーマとなるなど、シリーズファンには嬉しい部分も多い。 ゲームパートは通常の3Dグラフィックだが、メインシリーズ同様、隠れ場所などのオブジェクトや敵兵の視界や番犬などの警戒範囲が強調表示されるため、見た目に非常に分かりやすい。 ステルスアクションとしての完成度の高さ メインシリーズ以上にステルスを重視したゲーム性となっており、隠れ進む手段も多い。 敵側の警戒の仕方もなかなか凝っており、上を見上げたり、下を覗き込んでくるのは序の口。範囲内に入ったりガジェットを使うと吠えて警戒状態にしてくる番犬、ダッシュすると警戒状態にする鳥などの罠も大量に配置されている。 一方、こちらもナイフでオブジェクトを落として気を逸らせたり、ノイズダートで反対方向に気を逸らせるなど、突破方法は豊富に用意されている。 中にはステージ分岐により、警戒の多いルートと少ないルートなどもある。ただし、アニムス・シャードやミッションを達成しようとすると高警戒エリアにも踏み込む必要がある。 ライフであるシンクロ・バーは初期2つしかないため少々難易度が高めに見えるが、一切見つからずに突破することが可能なので程よい緊張感を醸すスパイスとなっている。 もちろん評価を気にしなければ積極的に戦闘して切り抜ける事も十分可能。ステージのギミックを活用し、前述のようにオブジェクトを落として圧死させたり、崖や隠れ場所から暗殺するなど敵兵を排除する手段も豊富に存在する。 低価格帯ゆえの手軽さ メインシリーズのように大量のやりこみ要素はないが、価格に見合ったボリュームと言える。 それでいてシリーズおなじみのデータベース要素も充実しており、ステージのどこかにある光り輝くアニムス・シャードを入手するとデータが追加され、ストーリー背景などが補完されていく。 他にもステージ中に特定の行為(味方を解放する、巻物を集める等)を行うミッションも用意されている。全てのミッションを達成し、ステージ評価を全て最高ランクにするといったものが本作のやりこみ要素と言えよう。 問題点 プレイスタイルを強制される要素 特定の場面を除き、暗殺ターゲット以外を暗殺すると減点されてしまう。 たとえ見つからずに暗殺しても減点となるうえ、アップグレードの取得には一定のスコアが必要なので不殺ステルスプレイを強要されやすい、という点まで含めて、プレイ感の窮屈さがMGSシリーズに近い。警戒もされないゴールドランクであれば暗殺したことによるアサシンスタイルが混在してもセクション単位のスコア倍率は維持されるし、アップグレードの取得に絡むスコアには多少余裕はあるが、不殺のシャドウスタイルで通すのが目標となってしまいがち。 アップグレードに影響するのは総合評価なので、特定のセクションだけ低評価でも他のセクションで高評価を得ていれば挽回することは可能だが。 チャプター7サブ目標の難度(理不尽な発見による警戒) チャプター7のサブ目標のうち2人目が理不尽に高難度だったりする。 場面自体はある場所にいる2人の兵士のうち一方を抹殺することだが、もう一方も巡回しているためそちらの目を盗んで目標を抹殺し、帰りも自身・死体ともに発見されないようにしながら…という流れとなる。これ自体もそこそこに難しい。 だが問題はそこではなく、その後終盤に意味不明なタイミングで先に抹殺した目標の死体がもう1人のほうに発見されてしまう事がある点である。 その問題が起きるポイントを過ぎた際に評価がアサシンシルバーと出た時点でチェックポイントからリトライしてやり直せるためリカバリー自体は楽。 また、このサブ目標の兵士は抹殺していない分が最終局面において特定のポイントに移動してくる形であり、移動してきた兵士を抹殺してもサブ目標の進行として認められるため、本来のポイントではなくそちらで抹殺するのも手。 2.5Dゆえの問題 崖や天井など、掴まれる場所がわかりにくい場面がある。 メインシリーズはタカの目を使えば掴める場所も強調表示されたが、今作で強調表示されるのは敵の巡回ルートと隠れ場所のみ。 また、ゲーム的な要素を優先したため、おかしくなった描写も。 会話中の敵兵は背後が無警戒になる…が、実際は前方も無警戒になっており、片方のすぐ背後=会話相手のすぐ目の前にいても気付かれない。 音声関連 シリーズでは吹替え音声が当たり前だったが、今作では収録されていない。 また、舞台は中国でありながらストーリーイベントは全て英語で進行するため雰囲気が削がれてしまう。敵兵のボイスは中国語なのだが…。 家庭用版はロードが長め。Win版はスペックにもよるが、比較的速い。 総評 シリーズ異色の2.5D横アクションということで、これまでのシリーズとは大幅に異なったゲームに仕上がっている。 この為、メインシリーズのようなオープンワールドを期待したプレイヤーからは不満の声も聞かれた(*2)が、低価格帯のゲームとしては完成度は良好。 システムの骨子はしっかりしており、難易度も歯ごたえがあるのでアクション好きならなかなか楽しめるだろう。 余談 喧嘩屋は本作のみのスタイル。後の作品では敵の排除方法にテイクダウンが追加されており、テイクダウンでのみ排除したことによるサイレンサーに入れ替えられている。 そもそも未発見/未警戒によるゴールド評価と喧嘩屋スタイルが両立すること自体ない気がするが。 2017年に公開された映画『アサシンクリード』にシャオの子孫であるリンが登場している。 シャオ自身も幻覚として少しだけ出演しており、同作小説版には彼女の12歳の頃を描いた短編が収録されている。 また、本シリーズの最終作である『CHRONICLES RUSSIA』でもシャオの幻覚が登場している。
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ASSASSIN S CREED SYNDICATE 【あさしん くりーど しんじけーと】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション4Xbox OneWindows 7~10 メディア PS4/One BD-ROM/ダウンロード併売 Win ダウンロード専売 発売元 ユービーアイソフト 開発元 ユービーアイソフト ケベック・スタジオ 発売日 2015年11月12日 定価 PS4/One パッケージ版 8,400円 ダウンロード版 7,500円 Win 通常版 8,400円 ゴールド版 10,200円(*1) レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 良作 ASSASSIN S CREEDシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 PS5での起動について 抑圧を打ち破れ 概要 『ASSASSIN S CREED』シリーズのメインタイトル9作目。 前作『UNITY』のシステムを踏襲しつつ、不評だった点を改修。 新要素も盛り込み、前作の反省を生かしたゲームとなった。 開発もモントリール・スタジオからケベック・スタジオに変更されている(*2)。 舞台は19世紀のロンドン。産業革命の裏で暗躍するテンプル騎士団に対抗する双子のアサシン、フライ姉弟の物語が描かれる。 ストーリー 1868年、イギリスは産業革命により大きな発展を遂げ、町には多数の工場が並び立ち、時代は大きな変革の時を迎えていた。 しかし、資本主義の到来と大英帝国の栄華は「テンプル騎士団」に絶大な権力と富を与える。 「ロンドンを制する者が世界を制する」。 農村部を追われた農民たちは資本家たちに奴隷の如く扱われ、年端も行かぬ子供たちは暴力に怯えながら劣悪な環境で過酷な工場労働に従事させられていた。 また医薬品や医療従事者が極端に不足し、医療用シロップと称して人々を廃人にする薬物も蔓延していた。 こうしたロンドンの現実は人々の心を荒ませ、窃盗や傷害、殺人事件も多発していた。 アサシン教団に所属する双子のアサシン、姉のエヴィー(イーヴィー(*3))と弟のジェイコブは亡き父の遺志を継ぎ、父の元部下ジョージ・ウェストハウスの指示でテンプル騎士団から実験に使われるエデンのかけらを奪還せんとする。 しかし、ロンドンの惨状を目の当たりにした二人は現状を嘆くインド支部のヘンリー・グリーンと合流し、様々な人物の協力を得ながらロンドンの解放を目指すことになる。 テンプル騎士団の私兵でギャングたる「ブライターズ」の横暴に憤るジェイコブはロンドンに光をもたらすためのギャング「ルークス」を結成。 解放した人々、鞍替えしたブライターズ、子供たちの受け皿として「ルークス」は奪われた富と物資を取り返し、邪悪な目的の施設や組織を破壊してはロンドンを牛耳るテンプル騎士スターリックを少しずつ追い詰める。 一方、エヴィーはエデンの欠片を追い、スターリックの副官ルーシーと熾烈な争いを繰り広げていくのだった…。 特徴 基本的なシステムは前作を参照。 2人の主人公 シリーズ初となるダブル主人公を採用。メニュー画面で任意に切り替えることが可能だが、ストーリーの進行状況やミッションによっては操作する主人公が固定される場合もある。 基本的に一部の専用スキルや装備品以外の性能差はないが、スキルの修得状況は個別に管理されている。武器の制作状況などは共有している。 エヴィー・フライ フライ姉弟の姉。そばかすが特徴の美人。真面目で堅物な女性で任務遂行のため淑女としても通用するよう高等教育されている才女。一見クールだが、情に厚く困った人や仲間の危機を見過ごさない。エデンのかけら探しを主目的にしている。ジェイコブ以上にアサシンの教義に忠実で、ステルス系の上級スキルを修得可能。 テンプル騎士団とエデンのかけらにこだわるあまり、アサシン教団が陥った任務至上主義の弊害に陥っている。教義そのものが優秀なアサシンたちを心理的に追い詰めて壊し、『ROGUE』におけるシェイの離反や『UNITY』におけるアルノの教団追放といった行為で、教団組織の上意下達秩序維持を優先させた結果弱体化してきた。エデンのかけらを奪い返すのはあくまで副次的な行為に過ぎないのだが、行動原理が分かり易いのでテンプル騎士たちにすっかり行動を読まれ、無様な失敗もしている。だがジェイコブの雑な仕事の批判ばかりし、不出来な弟の尻拭いばかりしていると思っている。 ジェイコブ・フライ フライ姉弟の弟。図体が大きく野卑で不真面目な口調だが、場面に応じ紳士的な口調や辛辣な皮肉も語る。バカではなく学はないが本質を見抜く知性も持ち合わせる。根は真面目でテンプル騎士団の支配体制を崩壊させる事を主目的にしている。ステルスよりも直接戦闘を好むため、戦闘に関する上級スキルを修得可能。 エヴィーと比較すると前作アルノのように柔軟な考え方をし、人脈を形成して外堀を埋め、先に計画の情報を掴んで頓挫させていく。姉エヴィーの任務至上主義とグリーンへの執心を揶揄している。次回作以降の『ORIGINS』『ODYSSEY』『VALHALLA』で判明する通り、元々のアサシン教団は弱い立場で困窮する人々にとっての「守り手」であり、強大な組織を背景とした支配者と対峙する者を言い、教義よりも「人々の圧政からの解放」こそがアサシンの本質でジェイコブの方が実は本来の姿。その上で支配者たちが手にする第一文明遺産「エデンのかけら」を奪還することだが、そちらにはとても古く最も最適な人物が影で暗躍している。ジェイコブが協力し協力されるベル、ダーウィン、ネッド、アバーラインたちの方が確実にスターリックを「表の事業面」で追い詰めていて、ジェイコブはスターリックから「取るに足らぬ輩」と侮られていることもあるので最終的にギャフンと言わせることになる。 リディア・フライ 本作における3人目の主人公でジェイコブの孫娘でありエヴィーは大叔母。両親も大陸で活躍するアサシン。第一次世界大戦編に登場し、第二次世界大戦の戦時総理ウィンストン・チャーチルに協力してドイツの密偵や手引きする勢力と戦う。サム・グローダーという夫の居る既婚者で容姿性格とも落ち着きのある女性。エヴィーを彷彿とさせるがそばかすはない。 ジェイコブ、エヴィーに鍛えられたことから性能的に2人のいいとこどりしている。 目指すは「ギャングスター」 絶大な権力でありとあらゆる不道徳を行いつつ、プロパガンダで民衆を洗脳しているスターリックに対し、こちらも組織で対抗することになる。劣勢で世界各地で苦戦するアサシン教団でなく一般大衆を「ルークス」として纏め、彼等の力で圧政からの解放を図ることになる。 という建前でやってることは名探偵として事件解決でしょっぴかれる凶悪犯も真っ青な凶悪犯。列車強盗や積み荷の強奪に船舶強奪、工場爆破、馬車での暴走、ブライターズの大虐殺とロンドンを震撼させる大悪党に。泣く子も黙らせ配下に従え、ヤードへの賄賂やら実入りが有利になる法案成立させて節税など、まさにアンタッチャブルなギャングスターとなって犯罪王ネッド・ワイナートを大満足させちゃっていたりする。いいのかそれで?ってそういう仕様なんだもん。 主人公以外の主な登場人物 アグネス・マクベインもとブライターズのギャング参謀役。列車と共にルークスに鞍替えし、以後はルークスのおっかさん役。巨漢の美人で外科医の真似事から組織運営もこなす。 クララ・オディー孤児、浮浪児たちを纏める聡明な少女で、子供達に暗黒都市ロンドンを逞しく生き抜く知恵と技術を授ける。リトルルークスを束ねる組織の一員。 ヘンリー・グリーンアサシン教団インド支部からの出向アサシン。アサシン本来の荒事は苦手で情報精査や組織協力網の形成といった裏方任務「知的労働」を担当する。押し花の収集に興じるなどロマンチストで、エヴィーとは初対面から惹かれ合っている。 アレクサンダー・グラハム・ベル実存の有名人で発明家。電話を作った。本作内ではブライターズからも勧誘される「マッドエンジニア」でフライ姉弟の頼もしき友人。「言論の自由」を信条とする。 アーサー・コナン・ドイル後の作家。名探偵シャーロックホームズの産みの親。だが今はまだ子供。三文小説家と共に実際の犯罪事件の捜査でネタの収集活動をしている。 カール・マルクス「共産主義」が誕生するきっかけとなった『資本論』の著者。富の寡占を招く資本主義を痛烈に批判し、労働者たちの権利保護を訴え「労働組合」結成を促す活動家。やがて自身の考え方を元に「革命」が多発し、その前後で大勢の人間が死ぬとは夢にも思っていない。活動家として追われ、行きがかりで知り合ったジェイコブに協力を求める。 チャールズ・ダーウィン「進化論」を提唱した歴史的科学者。いち科学者の見地からロンドンの異常な状況に警鐘を鳴らすべく、自ら行動を起こそうとするがジェイコブが代役として鮮やかな仕事をしたことで協力関係に。医学、科学面でテンプル騎士団の悪質なやり方を頓挫させていく。 チャールズ・ディケンズ『二都物語』で知られる作家。科学の最先端都市ロンドンでは何故か相反する「オカルト」が信奉されていた(*4)。ディケンズは作家活動のため都市伝説的なオカルトを検証。この目的でフライ姉弟を助手とする。ほとんどが稚拙な子供騙しや悪党の暗躍だが中には…。 フレデリック・アバーラインロンドン警視庁「スコットランドヤード」の警察官。変装の名人で潜入捜査、諜報活動を得意とする。賞金首の逮捕や経済犯罪の摘発でフライ姉弟と共闘する。 ネッド・ワイナート犯罪王にして男装の麗人。米国からの渡英後は魔都ロンドンにて数々の犯罪を行う。ギャングたる「ルークス」とは資本家たちをあっと言わせる目的で共闘する。 フローレンス・ナイチンゲール「白衣の天使」として看護婦の社会地位を向上させた高潔な女性。「クリミア戦争」に従軍し、各国兵士の治療を献身的に行ったことで「クリミアの天使」と称された。現在の「国境なき医師団」などの国際医療活動の基礎原点となった女性。瀕死の仲間のために奔走するエヴィーを助ける。 ロバート・トッピング興行師。元サーカス団員であり縄抜けなども得意とする。「地下ボクシング」や「馬車レース」といった賭博絡みの娯楽を市民に提供している。 スターリックロンドンテンプル騎士団の首領。ヴィクトリア女王にかわりロンドンを影で支配する黒幕的大物。 音楽を愛するが致命的な音痴で、冷静と冷徹を装うがキレやすく、些細なことですぐ部下を殺害している。叡智による支配を謳うが、その実「恐怖とプロパガンダ」による支配でしかなく、アサシン教団員でなくとも恨む人物は枚挙に暇無い。 ルーシー・ソーンスターリックの右腕的テンプル騎士。エヴィーとは因縁深く、最初から彼女の最期まで鍔迫り合いを繰り返す。 新装備 今作では近世が舞台になるため、これまでのシリーズと違って剣や斧を下げて歩く事はできず、そのため近接武器はケインソード(仕込み杖)、ククリナイフ、ブラスナックル(*5)の隠し持てる3系統に絞られている。隠し持てないということから、前作にあったライフルは削除されている。 前作『UNITY』のフランス革命時代ではライフル、拳銃とも単発式だったが、本作ではほぼ全て多連装式となっている。それは敵も同様であり、銃器の撃ち合いは苛烈になっている。 他、お馴染みのアサシンブレードが暗殺用の固定武装として、リボルバー拳銃や投げナイフなど弾数消費制のサブウェポンがある。 なお、装備品は素材と資金を消費して制作する事で入手できるようになった。制作するためには設計図が必要で、特定のミッションを攻略するなどで入手出来る。アップグレードは資金のみで可能になった。 序盤から解放した各地区の宝箱回収などを闇屋で購入した地図を頼りに徹底的に行うと山のように物資が貯まる。まずはそれらでのアップグレードを優先させて銃弾やナイフ、煙幕、薬を大量に保持出来るようになると滅多なことで死ななくなる。現在レベルに近い武器や防具は後回しにして良い(*6)。 ロープランチャー 今作で採用された新たな移動手段で、建物の近くでLB(L1)の表示が出た状態でボタンを押すと、建物にロープを引っかけて素早く登り下り出来るようになった。 また、建物の屋根の端などで別の建物にロープを渡して任意にジップライン移動が可能になり、ロンドンの街中を自由自在に移動出来る。ジップライン中、真下にいる敵にエアアサシンを決めたり、藁束にイーグルダイブすることも可能。 なお、これが追加されたため、前作と違ってサブウェポンを装備出来るのは一度に一つだけに変更されている。 電気爆弾 中盤から使用可能になる敵を麻痺させ、一時的に行動不能にする手投げ爆弾。 特技 今作で追加された成長要素のひとつ。特定のアクションを行い、そのアクションの回数が一定に達すると能力が強化されていくというもの。 ヘッドショットをしたり、攻撃を受けずに敵を倒すなど様々な条件が用意されている。前作の信条ポイント入手のシステムを転用したものと言える。 新たな乗り物 列車の隠れ家 ゲーム序盤「ホワイトチャペル地区」をブライターズから解放すると賭けの対価として入手出来る移動式の本拠地。ロンドン中を移動する列車で、ギャングアップグレードや貯まった資金の回収、作戦確認などが行える。マップ上から高速移動も可能だが「今、何処だぁ?」ということも多い。 常に移動し続けているので、まだ高速移動地点が解放されていない地区へ移動する際などに便利。また、列車内でのミッションも用意されている。他の列車にも同様に乗ることが出来る。 なお。列車の隠れ家で行けるのは線路が環状線のようになっている東側の区域のみで、終端駅しか存在しないウェストミンスターとストランドには通常の列車に乗り換える必要がある。 馬車 街中を走る馬車に乗り込んで自分で操作することが可能になった。敵の馬車にぶつけて破壊したり、馬車の上に乗って近づいてくる敵を銃撃することが出来る。 道端に停められている無人の馬車は無条件で乗れるほか、街中を走っている馬車であっても御者を蹴り落して奪うことも可能。果ては警官を蹴り落して警察の馬車を奪うこともできる。 敵の積み荷を奪う、味方の積み荷を護衛するなどのミッションもある。また、キャビンに隠れて敵をやり過ごす、拉致した敵を乗せて運び去るといった使い方も。 ギャングアップグレード これまでのシリーズにおける街への投資や仲間の育成にあたる要素。宝箱などから集めた素材と資金を消費して様々な恩恵を得られるようになる。 味方を強化するだけでなく、敵を弱体化させる、スコットランドヤードの警官たちを買収してお目こぼしして貰うといったアップグレードも存在する。 金策についてもアップグレード多用で実入りを良くしていけば、解放地区で宝箱やら押し花回収している間に金庫に万単位で貯まっているのでとにかく経済面優先。お金さえあればルークスも武器防具も強化し放題。 制圧アクティビティ 今作のサイドミッションのメインとなる味方ギャング・ルークスとテンプル騎士団のギャング・ブライターズの抗争。これまでのシリーズにおける各地区の解放にあたるミッション群。 各地区は「賞金稼ぎ」「児童解放」「テンプル騎士狩り」「ギャングの拠点」のいずれかのミッションが用意されており、クリアすることでその地区を解放出来る。 地区を解放すると、ルークスのメンバーが街を徘徊するようになり、連れ歩くことが出来るようになり、スリを専門にするリトルルークスから物資の補給も得られる。 同じ地域内の地区を全て解放すると、ギャング同士の大規模な戦闘「ギャングウォー」に挑戦出来るようになり、ギャングのリーダーを倒せば完全に解放した事になる。 実際には地区を荒らし回るうちにたまりかねたボスの方からこちらを狙ってくることもあり、返り討ちにすれば、ボス不在のギャングウォーが非常に楽になる。 協力者アクティビティ ロンドンのあちこちにはプレイヤー側に協力してくれる人々がいる。彼等から提示されたミッションをこなし、友好度を高めることで新たな装備品やレア素材を貰える。 上記の制圧アクティビティもこの協力者アクティビティのひとつ。 その他の変更点 しゃがみがボタン切り替え式になり、カバーアクションはカバー可能なポイントにしゃがみ状態で近づくだけで発動可能になった。 鍵開けの際のQTEが廃止。鍵のかかった宝箱は初期シリーズのようにボタン長押しで開けられるようになった。 フリーラン時に×での上方向と○での下方向への移動が可能に。慣れるまではなかなかしんどい。 評価点 グラフィック、BGMは相変わらず高品質 産業革命期のロンドンが舞台のため、街中には大量の工場が立ち並び、荷物を載せた馬車や列車が行き交う。前作ほどではないが、非常に活気がある。「霧の町」らしく夜には霧にむせぶ姿も見られる。 もちろん、バッキンガム宮殿やビッグ・ベンといった印象的な建物も存在する。ミッションで時刻が変化する際はビッグ・ベン周辺の景色や空の色が高速で変化していく演出が行われるのも印象的。 街中には『IV』の主人公であるエドワード・ケンウェイの邸宅も存在し、メインミッションでも訪れる事になる。過去作をプレイした人ならニヤリと出来るだろうが、アサシン教団でも伝説的な海賊として知られる彼の私邸を後継に任せきりにし、ロクに探索もしておらず先にテンプル騎士団に踏み込まれた事には呆れる筈。 Ⅲで登場した子供のNPCが復活した。表現規制のため暗殺する事は出来ないが、雰囲気作りに一役買っている。 彼らは路地で追いかけっこやフットボールに興じておりほのぼのとさせられるが、一方で孤児たちが路地裏に集まっていたり、ブライターズに強制されて工場で働かされている悲惨な姿も見られる。 解放した地区をのんびり散策しつつ、強奪などのミッションに手を貸すなど緩い雰囲気で楽しめる。つまり気合いを入れるべきミッションは気合いを入れるが、大衆に交じってロンドンの街を観光出来る。スコットランドヤードの警官たちも、「ぶっ殺す」など余程のことをしない限りしつこく追い回したりしないので、警戒地区に入るなり銃をぶっ放してくる前作のフランス兵よりも無害。 別のフィールドとして、第一次世界大戦の世界も用意されており、こちらの雰囲気も好評。主人公はジェイコブの孫娘にあたるリディア・フライが務める。 ロンドンの代名詞ともいえるタワーブリッジはこちらのマップでしか拝めない(*7)ほか、本編では特定のメモリーでしか訪れることができないロンドン塔がマップに組み込まれている。さらに街には自動車が停められ電柱が立ち並ぶなど時代の流れを感じさせる。 ストーリー ジェイコブとエヴィーは双子でありながら、それぞれの価値観は正反対のため、時に協力し時に反発しながら戦いを繰り広げていく。 ラストでは2人が協力して敵を倒す演出は評価が高い。 それぞれに個性のある二人は多くのユーザーから好評を得た。 メインミッションは同時に複数のミッションが発生するようになり、攻略順の自由度も上がっている。前作同様、暗殺対象を倒す際はブラックボックスミッションになる。 前作で批判された歴史上の偉人がストーリーに関わってこない点もある程度解消。 基本的には、前作同様にサブミッションでの出番が主だが、メインストーリーにも若干絡んでくる。 ロープランチャーによる爽快感の高い移動 前作と同様のフリーランに加えロープランチャーが追加されたことで、これまでよりも素早くかつ柔軟性が増し、移動の快適性が大幅に向上した。 フリーランの方も前作で指摘された操作性を改良しており、窓に入る際は近くでLB(L1ボタン)で自動的に入れるようになるなど、快適性が上がっている。 以前なら壁面を登っている最中に敵に撃ち落とされるといった事態もあったが、ロープランチャー入手後は素早く壁面を登れるようになるため、そういった心配もなくなった。 加えて建物と建物の間にロープを張ってジップライン移動出来るため、徒歩での移動もかなり速くなっている。ミッションの中には、これを前提として短い制限時間で走る列車に追いつくことが要求されるミッションもある。 建物の屋根から屋根へ、地に足付けず自由に高所を移動する姿は今作ならではの特権であり、時が経っても根強いファンがいる一因となっている。 フィールドの広さはシリーズ最大級になっているが、このロープランチャーや馬車、列車が追加されたので、移動は非常にスムーズに行える。もちろん各シンクロ地点へのファストトラベルも使える。 馬車で走っている際は街中の街灯などを破壊しながら走ることが可能で、爆走する楽しさがある。 スキルシステムの改善 前作はシリーズおなじみのアクションまでスキルに割り振った上、終盤まで解禁されないスキルがあったり、メインミッションなどの特定のミッションでしかスキルポイントが入らないなど複数の問題があったが、今作は全て改善されている。 ダブルアサシンなどのおなじみのアクションは最初から全て使用可能。スキルで習得できるのは戦闘やステルスを有利にするもののみとなっている。 様々なアクションやミッションをクリアする事で得られるXPを1000貯めるごとにスキルポイントを1得るという、レベル制に近いシステムを採用。普通にプレイしているだけでも中盤までで大半のスキルを習得できるようになった。 XPはほとんどの行動で貯まるため、スキルポイントもサクサク溜まっていく。 メインミッションほったらかしで、ギャングスター気分を満喫していると気が付いたらロンドン全域を制圧出来る強さになっている。スターリックもおそらく唖然呆然。 前作のような窮屈さとは無縁である。 豊富なボリュームと多彩なサブミッション サブミッションも相変わらず豊富で、内容も多彩で楽しめる。 街に蔓延する噂話の真相を追ったりディケンズ、コナン・ドイル少年、チャールズ・ダーウィンなど歴史上の有名人と行動を共にしたり、メインストーリークリア後にはヴィクトリア女王に関するミッションも用意されている。中でも発明家という職業を活かしてロープランチャーの修理やガジェットの開発をしてくれるグラハム・ベルには序盤から大変お世話になる。 各ミッションは成功させることで該当する人物の友好度が上がる。友好度レベルが上がるとアイテムや設計図などが随時開放される。 地域開放ミッションでは、どんどんルーカスの領土を広げられ戦略シミュレーションのような感覚を味わえる。 解放地域では敵の出現率が激減するので宝箱や収集アイテムの探索が楽に行える。 前作にもあった群集イベントも用意されている。他にも拳だけで戦うファイトクラブや馬車レースなどもある。 これまで通り、収集物も多い。特に「ヘリックスのバグ」はロープランチャーでのジップラインを上手く利用しないと取れない配置になっていたりとパズル的な楽しみ方が出来る。 児童解放ミッションは工場で強制労働させられている子供たちを解放し、その工場の監督者を暗殺する事が地区解放ミッションのひとつとなっている。虐待される罪のない子供を助けるのは保護欲が湧きやすい。 DLCでは前作で好評を博した殺人ミステリーを楽しめる「凶悪殺人」や、追加の協力者アクティビティを遊べる「最後のマハラジャ」に加え、追加シナリオ「切り裂きジャック」が配信されている。 「凶悪殺人」では少年時代のアーサー・コナン・ドイルが登場する。ジェイコブの衣装「猟師の衣装」を着れば、気分はシャーロック・ホームズそのもの。 「切り裂きジャック」はゲーム本編とは完全に分断された追加ストーリーで、タイトル通り本編の20年後を舞台に連続殺人鬼「切り裂きジャック」との対決が描かれる。このDLC専用のスキルやアクションもあり、新しいゲームが一本追加されるような内容になっている。ロンドンは切り裂きジャックによって恐怖のどん底に叩き落されており、冬の初頭という季節感も手伝って全体を通して本編よりも暗くシリアスな内容となっている。警部補に昇進したアバーラインが捜査を担当する。 その他改善点 前作では起動時に毎回表示された「オートセーブ中は電源を切らないでください」「この作品は、異なる信仰、信条を持った人々からなる様々な文化的背景を持つチームにより製作されました」という注意書きが、本作では初回起動時のみとなり、次回以降の起動がやや速くなった。 ビューポイントからミッションや収集アイテムをマーク出来るようになった。 ビューポイントでシンクロすると、周囲にあるミッションや収集アイテムが目視出来るようになる。画面中央にそれらのアイコンを捉えた状態でマークする事で、いちいちマップを開かずに次の目標地点を決められるようになった。 鷹の目使用中でも暗殺する際に出る輪郭線が見やすくなった。 前作では鷹の目を使用していると輪郭線が埋もれてしまって判別できなかったので、地味ながら良い改善点と言える。 鷹の目・口笛といった要素が以前の仕様に戻り、快適性がアップした。 賛否両論点 ゲームバランス面 暗殺に特化した尖った難易度だった前作に比べると、条件さえクリアしてればステルスを捨てて大暴れもできるいつもの『アサクリ』のバランスに戻っており、遊びやすさが増している。 カウンターが復活し、敵を連続して瀕死にするスキルや瀕死になった敵に一度にトドメを刺せる「マルチキル」が追加され、アクションの速度も速くなっているので爽快感が上がっている。 今作のカウンターは以前のものと異なり、一撃でトドメを刺したりするような強力なものではなく、ダメージも微々たるものになった。これだけで勝つ事は出来なくなり、コンボの起点にするという使い方がメインになっている。 銃に対しても、撃たれる前にこちらから早撃ちして倒せるようになったので、前作ほど脅威ではなくなっている。 しかし、はっきり言って弱体化しすぎていて歯応えが足りず、中盤以降は無双できるようになるので面白みに欠けるという声も多い。 ロープランチャーで簡単に戦闘から逃走できるようになったのも難易度の低下に拍車をかけている。ただ、囲まれたら逃走して仕切り直すというのはアサシンらしいという見方も出来る。 ギャングアップグレードの中に敵を弱体化するものが含まれているのも要因と言えよう。アップグレードは任意なので取らなければよい話ではあるが。 また、ルークスの強化も強力。一斉に敵を攻撃したり、強力なキャラが出現するようになるので、圧倒的に優位に立てるようになる。 一応、フルシンクロ条件の中には、そこそこ難しいものも含まれている(*8)。 前作に比べ、防具の種類が減った 2人分の防具があるためか、部位ごとの装備がなくなった。今作ではそれぞれの衣装変更に加え、ジェイコブはベルト、エヴィーはマントのデザインを変えられるのみ。ファッション的な楽しみは減っている。 過去作主人公の衣装などを装備できるのはシリーズファンなら嬉しい点。アップグレードすることで特殊能力を得られ強力な装備となるので、過去作未経験者でも実用的。 また、今作では主人公たちの初期の服装がこれまでのシリーズから大幅に変更され、路地裏を歩いている一般人に近い服装になり、さらに武器も隠して携帯しやすい暗器になったので、主人公が街を歩く際の違和感がかなり軽減された。ステルス状態になるとフードを被るので、アサシンらしさは健在。 ただ、『ASSASSIN S CREED』シリーズはアサシン=常時フードという印象が強いため、常時フードでなくなった点が気になるというユーザーもいる。 ダブル主人公の弊害 チュートリアルの役割であるシーケンス5以降の本格的なメインミッションは実質的に「ジェイコブ編」と「エヴィー編」に分かれており、それぞれのミッションでもう片方のキャラに切り替える事ができない。終盤にならないと取れない専用スキル以外は2人の性能にほとんど差が無いので、切り替えられないことで攻略が困難になるということはないが、鍵開け等の補助スキルを片方のみに覚えさせていると覚えていない方が若干進め方が面倒になる場面も存在する。 上記と連動して、ジェイコブは戦闘、エヴィーはステルスが得意という立ち位置だが、メインミッションではジェイコブがステルスをする場面やエヴィーが乱闘をする場面も当然少なくないため、序盤~中盤は2人とも同じスキルを覚えた方がゲームを進めやすい。ストレスフリーで2人の性能差を感じるには汎用的なスキルをある程度覚えた上で得意なスキルを伸ばしたり専用スキルを習得できる終盤になってしまう。 最終的に二人のアイテム最大所持数と得意武器に差があるので、例えばエヴィーを投げナイフ特化にしている時にジェイコブに切り替わると自動的にナイフ15本が消滅する(*9)等、面倒を超えて理不尽に感じる場面もしばしば。 現代編 現代編は全てムービーだけで構成されているので、プレイヤーは見ているしか出来ない。内容もかなり分かりづい。 話が煩雑になってきた現代編にあまり興味がないプレイヤーにとっては操作せずに済むので、むしろありがたいという意見も。 久々にショーンやレベッカといった過去作のキャラが再登場するのはシリーズファンなら嬉しい点である。収集品のビール瓶集めはショーンの毒舌全開な解説が読め、懐かしさ溢れる内容となっている。 問題点 マップ構成とフリーランの整合性 前作ユニティではパリの街をまさに自由自在に動き回れた。(*10)しかし本作ではテムズ川鉄橋に川岸から上がれずフリーランでは上まで行けない。登らずに下からロープランチャーを使えばアッサリ行けるので唖然。 下に船が居ない時にイーグルダイブでテムズ川に飛び込む事が出来たり出来なかったりする。次回作以降で改善。 ミッションの自由度 時間制限付きの特定行動を求められ、創意工夫が発揮出来ず「やらされてる感」を感じるミッションがしばしばある。潜入が高度化する後半は技術と発想を要求されるようになる。 気絶用装備の電気爆弾を使ってとあるミッションを攻略しようとすると理不尽な形で難癖をつけてくる(*11)。 街に点在する敵対ギャング「ブライターズ」のたまり場、児童労働者のいる工場、テンプル騎士団の拠点を攻略する時の方が制限が無く、殴り込んでもよし、潜入してもよしで自由度が高い。 一部の描写不足 例えば、ルークスを結成していく過程は全く描写されず、最初のギャングウォーの頃にはいつの間にか結成されている。 一応、このミッションのラストで敵対ギャングであるブライターズのメンバーにルークスの服を渡して勧誘するシーンがあるが、この時点で既に他のルークスメンバーが存在している。制圧アクティビティの最中に勧誘したのかもしれないが、それならそういう描写は欲しかったところである。 味方ギャング「ルークス」が制御不能 仲間として一緒に戦うルークスだが、細かな指示は出せない。 生け捕りにした方が評価が高くなる賞金首のターゲットを勝手に殺してしまうことも。 引き連れていない状態の野良ルークスが、荷馬車の強奪や賞金首のミッション中にミッション範囲付近で争いを始め、ターゲットを逃亡させてしまうことによりミッション失敗となる場合もある。 敵対ギャング「ブライターズ」が好戦的 ブライターズはロンドン中をうろついており、非警戒地区であっても視界に入ると警戒ゲージが上昇し、上昇しきると戦闘状態となってしまいやや面倒。 街に点在するブライターズのたまり場を制圧することでその周辺の数を減らせるが、完全に追い出せるわけではない。ルークスの拠点周辺で馬車を悠々と乗り回していることも。 ギャングアップグレードで高警戒地区以外での警戒ゲージ上昇を防ぐスキルがあるが、習得できるのはだいぶ後。 さらに面倒なのが、警官の目前でブライターズを倒してしまうと犯罪者扱いされ、警官が徒党を組んで襲い掛かってくる。当然といえば当然なのだが…。 凶悪犯罪事件捜査や賞金首捕獲でロンドン警視庁に協力しているのに、こちらがブライターズに襲われた立場であっても一方的に犯罪者扱いされるのは理不尽に思える。 もっとも、高警戒地区の屋根の上からこちらを発見するやいなや狙撃してきた前作ユニティと比べれば改善された方ではある。 モブの使い回しが非常に多い 街を歩くブライターズやルークスを始め、賞金首、果てはギャングウォーに出てくるボスまで使い回されており、印象に残らない。 馬車 以前のアサシンまでは馬での移動が主だったが、今作は馬車の移動。馬よりも幅を取るため小回りが利かず旋回するにも一苦労。加えて乗りたい時に呼ぶことができない(*12)。 尤も、街中のいたるところに無人の馬車が停められており、街行く馬車もほぼノーリスクで奪えるので、わざわざ呼ぶ必要性自体があまりないとも言える。 モブの馬車が橋の真ん中など意味不明なところで止まっていたり、狭い路地を塞いでしまっていたりするので結局接触して無理矢理押し通ることになる場面も。やんちゃなジェイコブならともかく良識派のエヴィーだと「そんなつもりないのに」と泣きたくなる。 マップデザイン 前作に比べて入れる建物が減っており、近代になった事もあってか、似たような建物ばかりになって魅力が削がれている面がある。 前述の通り建物の個性があまり無い為、テムズ川とウエストミンスターを除き、地区ごとの特色が少なく感じやすい。 忠実に再現されている駅ではあるが、雨の街なので天窓はともかく、蒸気機関車だと横向きの窓は煙や煤の排出のために開いていないと構内に煙が充満してしまうが、その点が考慮されていない。 無断で民家に入ると住人から殴られることがある。殴られてもHPは減らないが、殴り返せないのでこちらに非があるとはいえフラストレーションが溜まる。 過去作までの美麗な景色というのは少なく、街並みは全体的に薄暗く、路地裏は特に汚い。テムズ川の不潔さも目に余る物であり、泳ぐのに躊躇する。 バッキンガム宮殿の外壁や屋根も汚く、黒長帽子の英国衛兵が守る王室関連施設の壁にまで張り紙や落書きがある。尤も、今作の時代は衛生や環境に関する概念が薄かったため、当時の街並みを忠実に再現するとこうなってしまうので仕方がなく、再現性は高いと言える。 敵が警備要員を配置して守っている宝箱が極端に減っている。 前作ユニティでは2~6名程度の警備が配置されている宝箱が多くあり、それを奪うという楽しみがあったが、本作では同程度の警備が配置された宝箱が大幅に減ってしまった。 オンラインプレイがなくなった。 プレイヤー同士の対戦・協力プレイが無くなり、オンライン要素は収集物のひとつ「バグトラッカー」の場所をフレンドと共有出来るのみ。 相変わらず続きから遊ぶ時や高速移動時のロードは長め。 前作に比べれば大幅に減ったが、バグも健在。 もはやバグの存在はAAAクラスのゲームでは当たり前のようになっているとはいえ、やはりバグに遭遇すると気分を損なってしまう。 総評 『ASSASSIN S CREED』としてはいつも通りの内容だが、爽快感のアップしたゲーム性が好評を得た良作。 シリーズで最も面白かったという声も聞かれ、前作『UNITY』の悪評を見事に払拭してみせた。 難易度が低めな事もあり、シリーズ未経験者が初めてプレイするのにちょうどいいという声も多く、シリーズ初心者にもオススメなタイトルである。 本作でアクションアドベンチャーと言う形で物語を綴る『ASSASSIN S CREED』は終わりを迎えることとなる。 そして、次作『ORIGINS』からは広大なマップを舞台にしたフリーローミングRPGとしての方針を打ち出していく。 PS5での起動について PS5で本作を起動すると建物や地面等のテクスチャが猛烈に点滅する症状が起きる。PS4でも稀に発生するためPS5で発生確率が上がってると思われる。 「PS5でプレイすると予期せぬ動作が生じる」数少ないPS4タイトルの1つである為、PS5本体への影響を懸念するのであればPS5で起動するのを控えるか、望みは薄いが症状を改善するアップデートを待つことが推奨される。 なお、この症状に関しては99%の互換には対応、つまり100%の互換には対応できなかったPS5側の問題でもあり、前作『UNITY』を含めた99%のゲームとは異なる特殊な状態の本作の問題でもある 2023年2月23日のアップデートによってこの問題は解消された(参照)。
https://w.atwiki.jp/i_ro/pages/183.html
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